それでよく見る話題について自分の意見を書きたくなったんです。
そういや前にも書きましたね。ユニクロのレディース服の話ね。ああいう感じで。
色々見てるとやっぱりね、色々言いたくなるんですよ。
でもそのままTwitterに書くと引用とかされて怖いんで(ほぼほぼROM専)、ひっそりこっそりこういうところで書いて置いておきます。
というわけで今回の話題は、男性助産師。
まず大前提。
日本では現在法律によって、男性は助産師資格を得ることができません。
でも外国では男性助産師も活躍していたりするそうです。
論点としては、男性が助産師になれないのは差別ではないのか?という声がいくつか上がっているという話。
私の考えとしては、「差別ではあると思うけど男性助産師にケアされるのは本当にやめて欲しいから現状のまま女性のみの資格であって欲しい」です。
選択できない職業があるという点で差別であるというのは間違ってないと思います。
女性も歌舞伎役者とか相撲取りとかなれませんよね。あれも差別だとは思います。
ただ、その上で助産師という職業の特殊性。ケア対象が100%女性、しかも出産時から産後という人生でもいっっっちばんナーバスな時期にデリケートな部分を異性に触られるという余計な心配事を増やすべきではないという点、そして絶対に余計なことをする男性が出てくるという点で反対です。
私自身も一度ですが出産を経験し、自分自身の尊厳を一旦脇に置かざるをえない状況のしんどさというのを身をもって体感しておりますので……。
業務内容はまあ各々ググっていただくとして、あれを異性にされるのは本当に私は無理です。
産婦人科医が男性なのはまだどうにか納得できます(私の出産時も男医でした)。男性の医者と1対1にならない病院側の配慮に助けられている部分も大いにあります。
でも助産行為は私は……ちょっと嫌だなぁ。
そしてもう一つ大事な点は、良くない動機のために助産師を志す人間が絶対に出てくるということ。
そりゃ世の中には完全無欠で、知識技能に加えて人格というか人間性まで奉仕の心に満ち溢れた素晴らしく助産師に適格な男性だって世の中にいるだろう、ゼロではないとは思いますよ。
でも絶対それ以上に不純な気持ちで女性に向き合う男性が出てくると思うんですよ。
そして助産師に向いている男性は、きっと助産師として男である自分が関わることに女性が負担を感じるということを理解していると思うんですよね。
だから男である自分が助産師になれないのはおかしい!と言い切れる人はそもそもそこを理解していないということになってしまうので……不適格だと思われますね。
というわけでもう一度私の結論。
差別ではあると思うが、それ以上にケア対象の女性の気持ちや、性犯罪の危険性などを鑑みて遠慮してくれ!です。
……ブログでもだいぶ遠慮気味の書き方になっちゃったかな。まあ練習ということです。
フェミニズムを発信するのってめちゃくちゃ勇気要りますからね。少しずつ積み重ねていきましょう。

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