今年もこのメテオマークの花火が見れる時期になりましたね。
しかも今年は10周年という記念イヤー。豪華な報酬をもらいに早速行ってきました。
今回もフレさんと一緒に。10周年の新生祭ということで、なんとなく2.0の頃によく着ていた思い出深いヴァンヤヒーラーローブに、当時全力で作ったニルヴァーナ・ゼータをミラプリして、昔気分を味わいながらクエスト受注。
もはや顔馴染みになった記者のキピ・ジャッキヤさんと、前回の新生祭で冒険者デビューを見届けた弟のナギくん。
再会の手助けをしてたら、このおじちゃんにもまたまた遭遇。何か一言あるかなと思ったけどなかった。開始都市がウルダハとは限らないからかな。私はウルダハなのでちょっと寂しかったw
姉に一人前と認めてもらいたいからソロで頑張らないと!と気負ってしまってるナギくん。
いやいや、英雄とか言われるヒカセンですら、各地でいろーんな人や仲間に手伝ってもらいながらここまでやってきたんですよ。
ナギくんと一緒に冒険者というものをもう一度見つめ直すべく聞き込みを。
選択肢、モモディさん一択だろ!と思ってそれにしましたが、情報屋だったらワイモンドさんになってたのかな。商人だったら……ロロリトとか出てきたりした!?ちょっと気になるw
一番上と二番目で迷って、面白そうだったからを選んでみました。
ナイショにしたら、漆黒のエンディングみたいにシーってやってくれたのかなぁ。
ちなみに一緒にやってるフレさんは、正真正銘私が誘ったので三番目選んでましたw
レターツリーは特定の誰かを想定して書かれてるのかなぁ。盾と聞くとフォルタン家を思い出すけど、どうだろうなぁ。
探検家はなんとなく探検手帳の人を思い出した。
ナギくんも、自分の気持ちを再確認できてよかったね。お姉さんとしては、ソロ縛りの冒険だなんてヒヤヒヤでしかないもんね……。
異邦の詩人に報告。今回のヨシダさんとの邂逅はエーテル空間ではなく飛空艇。最初無人の飛空挺に乗ってるの見てちょっとヒヤッとしたけど。
新生祭ももう何度もやってきて、それでも次の新生祭がまた迎えられるだろうことを何の心配もなく思えるのってすごい幸せなことだなぁと。この旅路がいつまでも続いていくことを願っております。
フェニックス。新生の象徴。これが誰なのかというのを知ってると、ちょっと複雑ではあるんだけど。無事に復興を果たしたと言っていいエオルゼアを、あの人が見れてたらいいなぁ。
16みもちょっとありますよね。自分自身がフェニックスになる、乗り物ではないタイプのマウント。ちなみにまだクリアしてないですw
いよいよ過去視のふらふらにも触れなくなってきた異邦の詩人の今回の詩。
序盤のエオルゼアでの曲名が散りばめられてるのがいいですね。
ナギくんの新しい冒険装束もかっこいい。
旅立ちはいつもここから。あの日私もモモディさんたちに見送られて旅立ったなってすごい感慨深い。
新生祭の花火に、飛空挺の影がかかるのもいい演出。素敵。
というわけで、記念すべき10周年の新生祭でした。このあとクソデカつづくが出るかなってちょっと身構えたけど来なかったw
クリア後のお待ちかね、たくさんのお手紙。読み応えたっぷり。
これほとんど……おそらく全部?がきっとスクエニの中の人からプレイヤーへのメッセージだよね。
いろんな人が関わってこのゲームを作り上げてるんだなぁと。
門番さん、苦労を感じられてとてもおいたわしいwいつもありがとうございます!
レイド企画者さんは、らしいなぁとwこの14の世界に落とし込まれたような体でお手紙を書いてくれてるの、とても楽しく読みました。もっともっとあってもいいね。私たちが普段意識しないような細かいところを作っている人たちの話とかぜひ聞きたい。
こういうとなんだかネタっぽい言い回しになっちゃうけど、本当に、聞けてよかった、です。
新生から10年が経ち、私自身の生活も大きく変わっていきました。それでも日々の一部にFF14がある生活を10年ずーっと続けてこれたのは、このゲームの懐の深さだと思うんですよね。
じっくり深くも、さっくり軽くも遊べる。そして時々大きな変化があって何度でも夢中になれる。
レガシーとは言えないけど、FF14を新生からずーっと遊び続けてることは私のちょっとした自慢です。
何度も書いてることではあるけれど、本当にこのゲームが生き甲斐のひとつになってるんですよね。来月パッチがあるから、来年拡張があるから、そうやってずっとご褒美がもらえるような感覚で、しんどい日々も面倒なあれこれもどうにかこうにかこなせてきました(できてないことも多いけど)。
これからもずーっと私の生活の隣にFF14がありますように。
私が死ぬまでにFF14の真の完結を見てみたいけれど、一生サービス終了してほしくないという究極のジレンマまで抱えておりますよw
さて、スタッフの皆様。そんな私のささやかなw願いを叶えて頂きたく、これからも開発運営をできるだけ楽しく続けていってもらえればと思っております。
健康にはお気をつけてお過ごしください。
私もFF14を万全の状態で楽しむために、健康でいられるよう努力していきますとも!ちょっとずつ!(
というわけで、新生祭にかこつけた私からFF14へのレターでございました。
Elemental - Tonberry Melrie Merie
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