この記事は、暁月のフィナーレのスクリーンショットを含みます。
ネタバレしかありませんのでご注意ください。
また、クリア後を踏まえた感想も含まれますので、
暁月のフィナーレをコンプリートしていない方の閲覧も非推奨です。
暁月のフィナーレの感想まとめ、その8です。
満を持してバブイルの塔に突入ですよ。
前回はこちら。
暁月のフィナーレ感想戦!part7【FF14】
暁月のフィナーレの感想まとめ、その7です!
「寒夜のこと」だけで記事1本できました。
初回はこちらです。
暁月のフィナーレ感想戦!part1【FF14】
というわけで、暁月のフィナーレの感想を、スクリーンショットを用いて振り返りながら語っていこうと思います。
ENDWALKERタイトルロゴ。いつの時も、ロゴが出るときは気分が高揚しますね。
さあ、ここから物語のはじまりです。
かわいい。
なんて言ったら怒られるかなw
いや、突入本番に際して一番戦いなれた装束でってのはわかるけどwリセ!!寒そう!!
暁のみんなも…
ほらぁ!無理しないでw
後々の別シーンでも思ったけど、ウリエンジェはもうちょっと厚着したほうがいい気がする…何か羽織っておくれ…
自分もいつものミラプリに着替えるって考えは浮かばなかったな、なるほど…そのままタタルさん謹製の防寒着で突入します!
というわけでバブイルの塔です。
道中のSSってやっぱりどうしても少なくなるw
後で見返せるイベントシーンと違って、初回の突入は本当に一度きりですからね。
敵や周りを見るのに精一杯で、SS撮るまで頭が回らず…
特にこのIDは、味方NPCが大盛り上がりでカメラぐるぐる回して吹き出し回収に勤しんでおりました。満腹です。
ちゃんと三方に分かれてもセリフが読めるようになってるの嬉しいね…
そしてラスボス、アニマと化したヴァリス帝。
FF10ではゲットまではいかなかったアニマさん。私の古巣でもあるアニマさん。
もうヴァリス帝の面影もないから…一切攻撃に躊躇しなかった自分に、今ちょっと複雑な気持ちになっております。
あの会談の時点ではあまりにこちらに知識がなくて対等な話し合いができていなかったと思うけれど、全てを理解した状態だったらあのときどんな話ができたかな…とか思っちゃうね。
エメトセルクやエリディブスとの会話を見るに、アシエンに思うところもありそうだったから、どうにか味方に引き入れることも…なんて、ちょっと無理があるか。
生まれたときから死んだあとまでアシエンに利用され続けたヴァリス帝。私がちょっと憐れみを感じるのもおこがましいかもしれないけれど、どうか安らかに。
パーティーはサンクレッド、ウリエンジェ、ヤシュトラの暁大人組でした。
うちの子も年齢高め設定なのでこっちのチーム。このメンバー大好き。
光の加護とそっくりな紋様。同じ術者の魔法がかけられているんだなぁと感慨深い。
そしてそれが崩されていくのを見るのはちょっとつらい。
新生からの思い入れがこんなところにもあるとは。
"我が父ならば"こういうところにふとゼノスに人間味を感じてちょっとぐっとくる。
でもこんなこと言っておきながら事実として実父殺しをしたんですからね。本当に理解が難しい人間だよ…
ファダニエルの焦りとは裏腹にゼノスは心底どうでもよさそうで。
理解ができなさすぎて逆に興味がある、ちょっと怖いけど安全圏から話を聞いてみたい。
人類誰も行ったことのない月という場所に行く今のお気持ちはどうですか??
眼鏡の反射がいい味出してる。
ここで一人で行く選択をするのがヒカセンらしい。
選択肢は心情としてはどれもあまり変わらない気がしますが、どこに軸足を置くかで細かい違いを出してくれてるのが嬉しいですね。
ここで月に行くんだ…って不思議な気持ちになりました。
なんとなく最終目的がそうなんだろうと思ってたので、まさかまだ84LVとかで行くことになるとは。
そしてひとりぼっち。めちゃくちゃ心細い。それでも歩みを止めないのがヒカセンです。
区切りがいいからここで一旦しめておこう。
さて次回、いよいよ人類未踏だった月へ向かいますよ。
続きはこちら。
暁月のフィナーレ感想戦!part9【FF14】
暁月のフィナーレの感想まとめ、その9です。
ひとりぼっちで月へと向かう光の戦士。そこで待ち受けていたのは…
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