暁月のフィナーレ感想戦!part9【FF14】

2022/06/02

FF14 メインクエスト 暁月のフィナーレ

t f B! P L
この記事は、暁月のフィナーレのスクリーンショットを含みます。
ネタバレしかありませんのでご注意ください。
また、クリア後を踏まえた感想も含まれますので、
暁月のフィナーレをコンプリートしていない方の閲覧も非推奨です。

暁月のフィナーレの感想まとめ、その9です。
ひとりぼっちで月へと向かう光の戦士。そこで待ち受けていたのは…


前回はこちら。

暁月のフィナーレ感想戦!part8【FF14】
暁月のフィナーレの感想まとめ、その8です。
満を持してバブイルの塔に突入ですよ。

 

初回はこちらです。

暁月のフィナーレ感想戦!part1【FF14】
というわけで、暁月のフィナーレの感想を、スクリーンショットを用いて振り返りながら語っていこうと思います。
ENDWALKERタイトルロゴ。いつの時も、ロゴが出るときは気分が高揚しますね。
さあ、ここから物語のはじまりです。

 

エメトセルクがこの月に訪れたのは、おそらくゾディアークが封印されているからで。
自分たちの同胞の命を捧げたゾディアークが、ここに眠っていて手出しができないと考えたら、嘆きや祈りが聞こえるように思うのも無理はないのかな…なんて。つらかったのかな。


SSを撮る手が止まりません。
さっきまでいた星があんな風に見えて。
美しい風景に、ただただ感嘆するばかり。
でも古代人がいて、建物も階段も大きくて、やはり基準が私たちではないんだなってのは強く感じましたね。
なんというか疎外感。きっとさっきまで感じてた孤独ともつながってる。
私は紅蓮で、紅玉海の深く深くにある紫水宮まで潜っていったときになんとも言えないような恐怖を感じたのですが、それにちょっと似てる。


きらきらしたローブが素敵な月の監視者さん。
場所が場所だけに星空イメージかな?とか思いました。


まだゾディアークとハイデリン、その全容をつかめていませんからね。
自分の力が争いの元になると理解したヒカセンが、依頼に対しておいそれと承知しなくなったことはいいことだと思います。
ただ、自分はおっけー了解まかせてーくらいの気持ちだったので、選択肢とだいぶ温度差があるなぁと…
残留思念とはいえ、人の魂を消し去ってしまっていいものか…くらい物語に入り込んでたら思えるのかな。
私自身はどうも、それは取り込まれた人本人ではないんだからとしか思えなくて。
どちらにせよこの緊急事態に躊躇っているヒカセンに、自分の目で見て判断してと言えるこの人は素敵だなあと思いました。
この人自身は創られた存在だと言っていたけど、その想いは古代に暮らした誰かのものを反映させているのかなあ。
これほどのピンチにそこまで焦っていなさそうに見えるのは、古代人の性質か、封印され続けているゾディアークに何か思うところがあるのか、それとも本気で封印を壊そうとする相手には歯が立たないと悟っていたからかな…とか。
いろいろ考えてこうやって思いつくままぶん投げておくと、あとで読み返した時にこっちかな、違うな、ってまた違う視点から見ることができる気がするので、正しいかどうかはさておき残しておきます。


これこそが、古代人が古代人たる存在であったことを端的に示している部分だと思うんですよね。
本当に初めてなのか?とか、疑問に思う部分も少なくはないのですが、古代人にとって死とは選択のひとつでしかなかったと。だから…
続きはあの場所に着いたときに書こうかな。今じゃない気がする。


やあやあの時点でもう想像ができてしまったこの彼。
このヒュトロダエウスは星海に還っていない魂なので、まだ思い出す前なんだと思うけれど、ずいぶん初対面の私を親しく感じてくれてるのはやっぱりアゼムの魂だから?
十四人委員会がそのままアシエンとなり、そのオリジナルのアシエンを打ち破ったことは把握したのかな。それをエメトセルクに託されたと表現してるのかな。


心細かった月探索を支えてくれたこの子には多大な感謝を。


あああっ間に合わなかった…
薄々そんな気はしてたけど、こうもあっさり壊されてしまうのか…


せっかく友がやる気になったっぽいのに待ったをかけられてしまったゼノスさんは、どんな気分なんだろねw
そもそもこの二人の関係性が、ギリギリ成り立ってたこと自体が割と驚きなんだよね。
ファダニエルが落ちていったとき、ヒカセンは当然だけどゼノスも驚いてたのがちょっと不思議な感じ。私はどんだけゼノスを人間じゃない扱いしているのか。
でもそうやって感情を出してくるようになった部分を見ていると、どうにか会話ができたんじゃないかと思っちゃうんだよね。


ウワーーーシャベッターー!!
いやもうびっくりするくらい想像のまんまの声で笑った。
キミって誰のことだろうって一瞬考えたけど、次のセリフ的にやっぱりエメトセルクなのかな。
これはきっと全てを思い出したヒュトロダエウスだよね。
エメトセルクが厭々付き合う羽目になった光の戦士の旅路に、ここでヒュトロダエウスが合流したのかなぁ…なんて。


無条件でかっこいいこの魔方陣。
来たれ、稀なるつわものたちよ!!


ちょ、うさおさんww
CFの醍醐味ですねwちなみに12月5日の朝8時頃です!
討伐本編は次の記事にて!

続きはこちら。

暁月のフィナーレ感想戦!part10【FF14】
暁月のフィナーレの感想まとめ記事、いよいよ二桁になりました。
暁月最初の討滅戦は、まさかの相手でしたね…

 

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