自分用に新式を作り終えたので、ようやくメインクエストをやりましたよ。
相変わらず今回も、物凄い感情を揺さぶられましたね……忘れないうちにアウトプットを。
前回はこちら。
パッチ6.3メインクエスト感想つぶやき【FF14】
今回はちょっと趣向を変えて、メインクエストの感想メモをいちいちここに書き残しながらメインクエストを進めていってみました。
クリアした今それを少し直しただけのつぶやきのまま感想記事としてあげちゃおうかなーと思います。
……つまりはお食事?めっちゃ遠回しに言うじゃんw微笑ましいな。
ガレマルドで食べた肉まんをきっかけに、食べることに目覚めたゼロさん……だったらすごくいいなぁ。
一緒にって誘ってくれたのもめっちゃ嬉しい!
辛党になってるじゃんゼロさんw w
マイスパイスの調達!面白い。これなんだろうな、黒は胡椒?
一番下の黄金を選んでみたけど、超激辛っぽかった……やっぱり元ネタあるのかな?
私は辛いの苦手でスパイス全くわからない……wでもちょっと気になる!
あ、メリーちゃんのお料理は辛いの控えめでお願いします……w
めっちゃハマってらっしゃるwナンが美味しそう。食べたい。
お出汁に馴染みがなかった人がその味を理解するには、お出汁を食べて慣れていく必要があって、そうするうちにうま味を感じられるようになると聞いたことがあるのだけど。それと同じように味覚が退化してただろうゼロさん、今は激辛を刺激として楽しんでるんだろうけど、そのうち五味が育っていって食事を楽しめるようになって欲しいなぁ。
食後の血行促進バフ。辛さ控えめオーダーした私はバフ1で、激辛そのままをオーダーしたフレはバフ22。22てwなんで?w
超激辛を食べるニャン先輩の反応、見たすぎるw wと思ったのに、この差し入れはカレーではないのか……?ちょっと残念。
汗の表現、リアルですごいな……とは思うものの、上裸の汗はあんまりじっくり見たくないな……見せないでほしいな……とも思ったのでなかなかいい塩梅は難しそう。
ウリエンジェさんお久しぶり!!
なるほどなー誰かさんの理解をもっと知りたい。
つまり、第一世界に飛んだときにレイクランドに流れ着いたのは、原初世界のモードゥナに相当する場所がレイクランドだったからってことなんだろうね。
早速出てきたハーム島。ヴァルシャンが目を差し出すことにならなくて本当によかった。
エレンヴィルくんもお久しぶり……でもないな?この間イベントで会ったばっかりだった。でも声を聞いたのは久しぶりな気がする。
エレンヴィルくんのお里はどこだろう。ラヴァ・ヴィエラだとダルマスカかな?帝国が倒れた今だからこそ、ようやく安全に行き来ができるようになって、行く用事ができたみたいな感じかもしれないね。
エレンヴィルくんの里帰りも、メインクエストなりサブクエストなりで描写があるといいなぁ。
意味深に見せられたこの封書。見覚えも一切ないから、今後の伏線かな?
模様にも文字にも見えるけど、さて。
そうなんですよね……現状で簡単に行ける範囲というのは、もう我らが英雄が通り過ぎてきた場所なので……。
よし、次の拡張は一緒に新しい場所へ行って、絆を紡ぐところから一緒に始めよう。ね!!
ハイになったマーグラットさんもだいぶ浮かれてたような……。
私の格好はほら、おにゅーの新式ですよ。そりゃしばらくはミラプリもせずにそのまま装備しておこうって思ってのことだし、確かに浮かれているのかもしれないけどw
ゼロさんのこういうツッコミが好きすぎて、やたらゼロさんとのSSばかり載せてしまうな……。
浮かれた装いの人はククロさんでした。めっちゃ可愛い帽子かぶってる。似合うなー。
大物たちの登場で、とんとん拍子にハーム島行きが決まった。すごい。話がめっちゃ早い。
多分、ゼロさんと原初世界に住む人々とでエーテルの価値が違うんだろうなぁってのがひとつ。
第十三世界の人々にとってはとても貴重だけど、原初世界には満ち溢れてるもんなぁ。
今エーテルを採取したとしても、資源が枯れるわけじゃなくて一時的に減るだけでしょう、きっと。時間が経てば元通りなんだろうし。っていう理解だったけど、合ってるか不安になってきた。
そう考えると、無限の資源のある星ってすごすぎない……?そりゃ、エーテルを使うことが不得手なガレアンは苦境に陥るわなぁ……。
やーっと来た!すっごいお久じゃん。ウリエンジェ大先生以上のしばらくぶりでしょ。
ウリエンジェさんはゼロさんについてどういう話をしたんだろうね?
そのお話というか相談、サンクレッドの目の前でされても……って感じじゃない?w
フェイス4人のうち3人を選ぶって割と厳しくない?w
今回はサンクレッド、ウリエンジェ、ゼロを選びました。私は詩人。
綺麗!曲がいい!!そして何あの拍手してるシロクマ?!?!どういうこと?w賑やかし要員か!
あまりIDっぽくない穏やかな曲に、まとめやすい敵の配置。いい感じ。
あの魔法ロープウェイも楽しくて好き。でもうまいことSS撮れないんだよなぁ。
ボス戦では、よくわからないけどみんなについていけば避けれる!みたいな状態で、ノーデスクリアでした。しばらくエキルレ通ってギミックを把握しなくては。
厳しい生まれだった彼が、ここまで情を傾けられる相手ができたってことにすごく嬉しく思うんですよ。誰目線だよって話ですが。推し目線です。
リーンちゃんとサンクレッドの、ちょっと複雑な関係の成り立ちだけども、誰よりも強い絆を繋いでいるこの関係性がすごく好きです。そこまで相手を信じられるってのも本当に強いと思う。
ここの場所の光の具合がめちゃくちゃちょうど良くて、自分と推したちがめっちゃ綺麗に撮れる!とSS連打しまくりでした。
ゼロさん、心配しなくてもちゃんと徐々に築けてると思うんだけどな。
私は全力でゼロさんのこと信頼してるよ?
わわっ、新しい物語の伏線?もしかして拡張のお話??
そういえば、クルルさんのとこに届いてた封書、あれがその"お話"とやらなのかな。
はてさて、依頼人とはどこのどなたなのか。
すぐ帰っちゃうんじゃん……本当に、何してるんだろうなぁ。
裏方と言うけど、今の時期だと帝国の監視もないだろうし、そうなると属州関連とかかなぁ。
気になるのでこの先のお話の中でぜひ教えて欲しい。
バブイルの塔の使用許可を得にガレマルドへ。
正直これはなかなか厳しそうだな……と聞いたときに思いました。住民の気持ちもわかるから。ガレアンにとっちゃ魔法が未知すぎて、計画を説明するにもベースとなる知識が足りていないんだろうし。
元はと言えばあちらのものなんだから、こっちが勝手に使ったりするなって意見もわかるし当然だと思う。メッティウスさんたち随分高圧的だからムッとはしたけどね。
本当にそれな……私らから見ても、面倒だと思うことが多いくらいだから、ゼロさんから見れば相当なストレスでしょうに。それでもちゃんとついてきてくれるの、順応性すごい。まあ、めちゃくちゃ我慢してるだけかもしれないけど。
支援している側は100%の善意だったとしても、されている側はそう受け取れるとは限らないし。
命綱握られてるようなもんだろうからね。
しかも相手はかつての、人によっては今もそうかもしれない敵なんだからなぁ……そりゃ内心複雑でしょう。
支援をしてくれることへの感謝と、それはそれとして侵蝕されつつあるような恐怖が内心で同居することだって何もおかしくはないと思います。
だからこそ、この説得はユルスくんじゃないとできなかっただろうな。
やっぱり外部の人間がいくら言っても、なかなか届かなかった人も多いだろうから。
いい言葉だと思う。生きていれば、きっと。それをにわかには信じられない状態だとしても、それを断言してくれる人が近くにいるというのは、ものすごく勇気をもらえるんじゃないかな。
次第に明かされるゼロさんの過去。この二人のどちらかがゴルベーザなんだろうことは推測できるけど、もう一人が誰なのかは全く見当がつかない。過去作やってる人はわかるのかな。まあ過去は過去だから今作と同じとは限らないだろうけど。
利害関係ばかりの時代だからとゼロさん振り返ってるけど、すでにある二人組の中に入っていくのは警戒して当然だと思うよ……。
名を知っておくくらいのゆるい繋がりから時間をかけるべきところを、いきなり仲間にってのはハードルが高すぎる。そういう付き合い方の選択ができなかったあたり、この二人組も利害関係ばかりの世界の住人なんだなって。
ゼロさんが触れてきた"友"という概念、ゼノスの怨念が多量に混じってそうでだいぶ不安なんだけども……wなんか一コマ回想してたし!あれはどういう意図なのか正直計りかねる。
ゼノスの感情を想像したのか、それともヒカセンから見たゼノスを思い起こしたのか……。
あんまり深く考えたら藪蛇な気がするからそこは置いておくとして……私はゼロさんと打ち解けられれば嬉しいし、信じてもらいたいし信じてるから!
ユルスくんも本当にいいやつだなー。
これはもう、きっとこの先のお得意様取引やらサブクエストでたくさん発展を見せてくれるんでしょう??
特色が変わるほどの変化はこのリーダーたちも望まないだろうし、メタ的にもしないだろうけど、文化が少しずつ混ざって新しいものが生み出されていく様が楽しみ。
ラザハンはまずバブイルの塔レンタルの対価に何を出したんだろうなぁ。物資って言ってるから普通に救援物資かな。でも等価になるように値段つけるのも難しそう。きっとお話には載らない価格交渉があったんだろうなぁなんてちょっと現実を考えてしまった。いかんいかん。難航しそうだけどまとまったみたいで本当に良かった。
わかる!!!できればボイス付きで聞きたかった!!!
なるほどね……どうせでっかいゲートを開けるからヴリトラも通れるってこと……。
ラザハンから月までその身で飛んでいけるの、やっぱ七大天竜は規格外なんだねぇ。
そしてまた預かってしまった竜の眼。七大天竜の半分くらいの眼を手にしたことのあるヒカセンも、規格外というか神話の域だねぇ。慎重に四次元ポケットに入れてお預かりします。
さて、いよいよ月へと向かいます。長くなったからこの辺で一旦切ろうかな。
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