この記事は、暁月のフィナーレのスクリーンショットを含みます。
ネタバレしかありませんのでご注意ください。
また、クリア後を踏まえた感想も含まれますので、
暁月のフィナーレをコンプリートしていない方の閲覧も非推奨です。
暁月のフィナーレの感想をまとめていくシリーズ、その4です。
81ID、ゾットの塔にいよいよ突入していきます。
偶然だけどすごく綺麗な星空が撮れました。
前回はこちら。
暁月のフィナーレ感想戦!part3【FF14】
暁月のフィナーレの感想まとめ、その3です。
二手に分かれてからのラヴィリンソスルートですね。
初回はこちらです。
暁月のフィナーレ感想戦!part1【FF14】
というわけで、暁月のフィナーレの感想を、スクリーンショットを用いて振り返りながら語っていこうと思います。
ENDWALKERタイトルロゴ。いつの時も、ロゴが出るときは気分が高揚しますね。
さあ、ここから物語のはじまりです。
ニッダーナさんお待たせ。助けにいきますよ!
しかしヤシュトラさん本当に賢いな…確かに、そう考えるのが自然だけど、なかなか自分では考えつかないやつ。
暁って本当にヒーラーには事欠かないよねw漆黒でもサンクレッド言ってたなぁ。
私もメインヒーラーなのですが、メインクエストは召喚で進めていたので第三の選択肢があること知らなかったです。なので撮ってきましたw
ちょっとムッとしてるのかわいい。
逆に暁で全く回復の心得がない人ってサンクレッドとエスティニアンだけ?
サンクレッドはオーロラとかお得意の便利な小道具もありそうだから、純DPSはニャンくらいのものか。そう考えるとすごいなw
そういやサンクレッドさんも新生の頃はアディショナルアクションでケアル使ってたような…
誰を連れていくか迷うやつー!!
アリゼーちゃんごめん、ほら、キャス被りだし…フェイス初加入の竜騎士を見てみたいし…という誘惑に負けてしまいました。
というわけでこのメンツで行ってきました、暁月初ID!!
私FF歴代作はほとんどやってないんですが、それでもメーガス3姉妹の存在くらいは知っておりました。FF10はやったんですよ!でもストーリークリアだけなんで3姉妹は見れてないですが…(
デルタアタック結構手ごわかったですねw1ボスとラストとで2回死にました!!
エスティニアンがボスに単体LB撃ってくれたのめっちゃ助かりました!
でもラスボスはキャスLBで巻き込んで撃ったほうがよかったりする?2本貯まんないかな。
しかしなんだか、うごうごと気色の悪いマップ。
エーテルを吸い取ってるイメージ。まぁそのままだけどw
もしかしてファダニエルというかアモンの趣味かな…趣味じゃなかったとしても、こういうのばっかアラグの時代に作ってたんだろうか。
めちゃくちゃ力業で破壊して、力業で救出しましたね…
いやさすがに塔を消し去るという目的な以上、塔の崩落は予想できたんでは??とか思うけど…w
まぁ、これだけ奇跡的な成功を今まで何度もやってきたんだから、普通にミスって見落とすこともあるよね、と納得することにします。
ヤシュトラは核の構造についてに考えを巡らせていて気付くのが遅れた?
結局"人の足"って何だったんだろう…意外と2周目でも分からないことたくさんあるな…
ぐぐってもこれだ!ってものは見つけられず。
素直に想像するなら、核として用いられていたものが人の足を使っていた…ってこと?
人が核として使われていて、その中で足が見えたってことかな。
なーんとなく、アニマと関連してたりしないかな、と思ったりしてます。根拠はないです。
ほらアニマって下半身に足ないじゃないですか。どこにいったのかなー…なんて。
FF14のアニマはあの人なわけで、そう考えると結構恐ろしい仮説になってしまいますが。
でもなんかそれが答えで合ってるような気がしてきた。核となったあの方の一部分が見えてしまったってところかな。
暁月のサンクレッドさん、本当に何度も何度も事あるごとにヒカセンを労わってくれるのがめちゃめちゃ嬉しくて。やさしい。
私は暁の中でも一番サンクレッドさんと付き合いが長いから、言われる度に心がほかほかになります。
ラザハンにご招待。みんなが懇切丁寧に道を教えてくれるから、全然迷わないw
でもおかげでどうやらニャンとのお散歩会話に見逃しがあったようです…
私はゆいPさんの動画を追いかけて、手持ちのスクショで足りない部分を補いつつこの記事を書いてるんですが、結構自分と違う視点で遊んでらっしゃるのですごく面白いです。
本当に優しい竜だね…
彼なら竜詩戦争をどうにかできたんでは、と思わないでもなかったですが…
あの終結を経てようやくエオルゼアの人々は竜と和解できる気持ちになれたわけだから、やっぱりこれって物事の順序みたいなものが本当にうまく積み重なった結果なんですよね。
そしてようやくここに辿り着けたんだろうなぁって…もちろんメタ的に言えば逆なんでしょうけど、感慨深いというか、ヒカセンの歩んできた道のりがあったからこそを感じますね。
ラザハンが中立を貫いてきたのも、なるほどなぁといった感じ。
悪く言えば閉鎖的というか、自分の周囲だけを護るので精一杯って感じ。商取引はあったとはいえ、異国感すごかったもんね。なるほどシャーレアンと同盟を組むわけだ。
ガレマール帝国も、シャーレアンもおそらくこれから変わっていくだろう中、ラザハンはどう変わっていくんだろうなぁ。
ヤシュトラはわりとハイデリンを疑ってるっぽい感じしますよね。
疑ってるというよりは情報が足りないからと冷静に見ているのかな。
ヒカセンの中にもそういう人結構いたのかな?シャーレアンに着く前の船でハイデリンと会ったときに、選択肢が結構キツいんだなぁって個人的には思ったんですよ。
でも多分、あれを選ぶ人もそこそこいるだろうからああいう選択肢になってるんですよね。
私は全く逆で、かなりハイデリンに親しみを感じていて。もう新生から8年の付き合いですからね…
漆黒でゾディアーク側が語られた際も、でもハイデリン側からすれば全く言い分違うかもしれないしなぁとあまり肩入れ出来てなかったように思います。
そう考えるとちょうどこのヤシュトラと逆なのか。なるほど。書きながら気が付いて自分で納得。
そうなんだよなぁ、もうヒカセン一人の力が強大すぎて、ヒカセンが争いを鎮めに行くんではなく、ヒカセンが行く場所に争いが起こっていくのかもしれないな、なんて思いました。
そうなった場合に巻き込まれるのは一緒にいる人たち…暁のみんな…
実力に大きく差があるなら、私が皆を守らないと…とか、皆を巻き込むわけには…とか、思って背負いまくってるヒカセンもいるのかな。
うちの子は…どうだろうな…
あまり苦労なくなんでも出来てしまう、器用で感情の起伏が少ないタイプ…かな…
多分人の数だけヒカセンの設定があったりなかったりするんだろうけど、Twitterですごい感想をたくさん呟いてらっしゃる人の子は、たくさん背負ってるタイプの人な気がする。
そう考えるとうちの子はクールなもんだなぁ。傷を見ないことにしてるだけなのかな?このへんもう少し掘り下げたいな…自分がどう考えてるかだけの話ではあるんだけども。
そういやいくつか貰いましたwクポフォーチュンね!
おかげさまできっと値崩れして、多くの人の手に渡ったことでしょう…w
ニッダーナさんよかった。
本当に、この物語の鍵をたくさん授けてくれたニッダーナさんまじMIP。
ふっと笑みをこぼすニャンもいいね。直球の感謝をもらって、心に温もりを感じたならいいな。今まであまりそういう風に言われることなかっただろうしね。
そして何より彼女の功績を、優しく伝えて感謝するウリエンジェさんも素敵。ウリエンジェさん本当に人の心に寄り添う人になったよね…泣ける。
たくさんの意味を重ねてくるの、すごくいいよね。アツい。
アーカーシャ、そしてデュナミス。
リミットブレイクやコンテンツリトライの超える力といった、ゲーム内のシステムと言っていい部分まで、世界観としての理論を付けて説明できるようにしてくるとは…と舌を巻きました。
でも実際、目に見えない想いが動かす力って、ないとは言い切れないもんね。何せ見えないんだもん。
現実にももしかしたら…とまで考えて、頭の中で太刀川さんが「じゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になるだろ」って言ってきたのでこの話は無しです。
ラザハンにおいてのアーカーシャは、神々の最初の訓えと似たようなもので、きっとこれも生きていくための訓えに近いものだよね、と感じました。
極まれに神頼みが当たることがあるって実感があるからみんな祈るんだろうな。
でも限界を超えてうまくいくことがあったとして、それは自分たちの手が届く領域外のことで、気持ちが強かったおかげ(慢心するな、まで言ってるかな?どうかな)。
ダメだったとしても、それが普通で人生なんてそんなもん、しんどいことばっかりだから。
そうやって生きるための心持ちを訓えとして受け継いできたとか、そういうことかな、と。
そう考えるととてもラザハンらしいなと思いますね。アーカーシャという概念がここでのみ受け継がれてきたのにも納得。
ラザハンからシャーレアンに戻るし、このあたりで区切っておきます。
いやぁなんかすごい色々妄想を炸裂させた気がします。見当違いなこと言ってたら恥ずかしいな!w
まあでも個人の感想なんてのはそんなものです!!
続きはこちら。
暁月のフィナーレ感想戦!part5【FF14】
さあ、暁月のフィナーレの感想まとめ、part5です。
サベネアから戻ってきて、ナップルームで小休憩から。
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