暁月のフィナーレの感想その12です。
ウリエンジェの秘策からスタート。
前回はこちら。
暁月のフィナーレ感想戦!part11【FF14】
暁月のフィナーレの感想まとめ、その11です。
起動した月の施設の管理者たちに会いに行きますよ。
初回はこちらです。
暁月のフィナーレ感想戦!part1【FF14】
というわけで、暁月のフィナーレの感想を、スクリーンショットを用いて振り返りながら語っていこうと思います。
ENDWALKERタイトルロゴ。いつの時も、ロゴが出るときは気分が高揚しますね。
さあ、ここから物語のはじまりです。
でもあの吹き矢は結構失敗しまくってちょっとムッとしちゃいました……w
バトルのほうはなんか申し訳なさのほうが上回ってましたね……まあ、結局はそんなのお構いなしで全力の火力を叩き込むんですけど!
ウリエンジェ、本当にいいキャラになったよなぁ……。
お互いのことを知る、それが友好への第一歩だよね。
ウリエンジェはまさに適役だと思う。
ここで本当に安心したよね。
まさにその通りすぎて、ウリエンジェ離脱の寂しさも少しあるけど、おっしゃ、やったるよ!!っていういい意気込みができました。
本当にねw
でもおかげでやるべきことがはっきりしました!あとは進むのみ!
ウリエンジェ、行ってきます!待っててね。
この時点で、この花についてはこの名前しか手がかりがなく……
こうやって振り返ってみても、どれだけ細い細い可能性を探り当ててきたんだろうってすごいぞわっとしちゃいます。
一歩でも進み方が違ったなら、あの結末には辿り着けなかったのかもしれないって。
確かに、びっくりするぐらいのおおごとなんだけど、それを隠すってのはまたややこしいことになりそうだもんね。
話しても問題ないだろうと思えるくらい、信頼関係が構築できていることが全てなんだよ、本当に。
それができなかったから、シャーレアンは口を閉ざすしかなかったんだろうし。
これまでちまちまやってきたおつかいが、信頼という形でこうやって大事で必要な繋がりになっていくんですよね。
きっと協力してくれるだろうって見込めるのが、本当にね、いいなぁ、良かったなぁって。
いつかのアルフィノの話ともろ被りだなw
よかった。よかったけど、いきなり塔が消滅したら中にいた人たち地面に叩きつけられてない??とかあまり深いところまで考えるのは良くないかなw
ゾットの塔のときはグラハくんがレビテトしてたもんなぁ。
ゼノスを捜索すべきか?っていう、なかなか面白い質問。
まあ、見つけたところでどうにかできる兵ってのがまずいないもんね……。
向こうに察知されずに確認するってのがまず無理だろうから、見つけたところでその場で斬られて誰も情報を持って帰れなさそうな気がする。
ひとりであることを気にするような性格ではないと思うけれど、ひとりであるってことは世界がものすごく狭まるってことだからね。何か、考えをまとめるときにはあまりよくなさそう。
……そういえばアヴァターがいたな。私リーパーほぼ手を付けてないから全くわからないんだけど、あのお憑きのアヴァターさんとはどれくらい意思疎通ができるんだろう。
タイムリーにそれっぽい話が6.2でありましたが、あの時点ではアヴァターさん側からは何も言えないのかなって感じでしたよね。じゃあだめか……。
タタルさんただいま。ごめんてw
久しぶりな気がするけどどれくらいぶり?アラミゴで別れて以来か。
このあたりあんまりSS撮って残してなかったなぁ……集中すると割と撮り忘れちゃう。ボイスがないから紀行録にも残らないしねぇ……。
第一世界を憂うグラハくん。当然だよなぁ。
暁の面々が、誰も終末を退けることを諦めてないからってのはそうなんだけど、現実的に終末の対策に乗り出せるのが暁しかいないっぽいんだよね。
見知った顔だけ帽子かぶってないのちょっと変な感じw
とは笑っていられないほど、おおごとな予感がこの時点でひしひしと。
ついに告げるんだなぁ、どういう風に伝えるんだろうと少し不安。
予言、かぁ。
確かに、その可能性がずっとあるってことだから、いつかは当たる予言になるわけだ。
この任務を遂行する集団として、哲学者議会はまさに適任だったわけだけど。
大変だよね。こんな惑星規模の大事業。
シャーレアン哲学者議会だけでやりきれると本当に思ってたんだろうかっていうのは、議長に聞いてみたいところ。
うん、うん。いっといで。
言いたいこと、全部ぶつけてくるんだ。
そうなんだよな……。
これは哲学者議会のせいではないけど、この策ではどうやったって救えない人がたくさんいるんだよ……。
今知らせるのも酷だけど……それでも、切り捨てる前に、知っておいてほしい。
うん。私たちと一緒に。
二人とも、成長したんですよ。
もう、エオルゼアに行ったばかりのあの頃の二人ではないんですよ。
この声がさぁ……演出も……
全然そう思ってないでしょ……ってすぐ分かる声色で……
声優さんすごいなって改めて思うと同時に、少し涙ぐんじゃいました。
そりゃそうだよ、一番守りたかったはずのものが、自ら危険に飛び込んでいこうとしてるんだから。
もっと幼かったら力づくで止めることもできたんだろうけど。
でも二人は昔よりずっと成長していて。
もしかしたら絶望からの諦めのセリフだったのかもしれないけど、きっと二人の意思を尊重してくれたからこそ、ぐっと堪えて縛り付けるようなことはやめたんじゃないかな。そうだったら嬉しいな、そうであってほしいなって。
フルシュノさんの苦悩が垣間見えるこのセリフ、私はすごい印象的でした。
そうなんですまだ無策w
サンクレッドはこうやって、お前はもう休めって毎回言ってくれるのですよ……。
一番言いやすいポジションではあるんだけどね、やさしい……うれしい……。
というわけで、今回はここまで。
次回は!ドキドキ、お部屋に訪ねてきたのは?の回です!!(公開後リンクを貼ります)
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